「うらやましい!」ってなんていう?
会話をしているときよく使いたくなる言葉「うらやましい」ってなんていうのがふさわしいでしょうか?
I envy you!
が私にとって最初に思い浮かんだ表現です。
これは問題のない言い方のようですが少し堅い表現になるようです。少しネガティブなニュアンスにもなったりするので第一選択肢ではないようです。
あと使えそうなのが
I’m jealous!
こちらはカジュアルでフレンドリーな表現のようですので、覚えておきましょう。
それよりさらにナチュラルでよく使うのが
You’re so lucky!
だそうです。
「こういったらこう相槌を打つ」という定型的な会話の進め方があるのだと思います。日本語での会話の進め方とは少しだけ違うのかもしれません。
Eye contactとは
先日のダイアログにこんなフレーズがありました。
Well, talking directly seems more exciting since you can see facial expressions, eye contact while talking on the phone, you can only listen to the voice.
今日のポイントはEye contact についてです。
昔々ですが、スピーチの練習をしていた頃、先生に「聞き手にeye contactをしましょう」と言われました。シャイな私は「え?そんなこととても無理」と焦りましたが、よく話を聞いてみると要するに「話し相手の目を見て話しましょう」ということでした。それならできると少しほっとしたものです。
Eye contactというのはなぜか目で合図を送るというふうにとらえられがちですが、英語で言うeye contact は「目を見て話す」ということです。
Eye contact means looking directly into another person’s eyes while you are talking or interacting.
似て非なる表現の例としてあと二つ挙げておきます。
👀 eye contact
She made eye contact with me during the conversation.
動詞で使う時は make an eye contact とかhave an eye contact となります。
😉 wink
= closing one eye to send a message
→ secret / joke / shared understanding
He winked at me to show it was a joke.
これは日本語で言うウインクですね。でも気に入った相手に送るシグナルというわけでもないようです。
😐 give someone a look
= using your eyes to express a feeling or message
→ warning, anger, surprise, etc.
She gave me a look to stop talking.
彼女は私に話をやめるように合図を送った。
give someone a look
a lookの部分は「ある表情」という意味で、目だけで表現する場合もありますが、顔全体で表現する場合もるようです。目で表現するとすれば目を細め眉間にしわを寄せる、あるいは頭を少し横に振るなどで否定の表現となるようです。
それではこの3つを使う練習をしてみましょう。
1 During the meeting, the manager made ______ with everyone.
2 She ______ at me to show she was joking.
3 My friend gave me a ______ when I said something rude.
「整理する」「片づける」は何と言いますか?
掃除するに近い表現はcleanだと思います。さほど困らずに使えますが、「整理する」や「片付ける」という動詞は何と言ったらいいか迷うことはありませんか?
英語では使えそうな言葉がたくさんあるので、迷います。
特によく使えそうで難易度が高くないものをピックアップします。
tidy up きちんと整頓する
I need to tidy up my room before my friends come over.
clear up 余分なものを取り除いてきれいにする
Please clear up your desk.
clean up 埃やごみを取り除いてきれいにする
I cleaned up kitchen after dinner.
organize 整える 体系や秩序を作り出す
I organized my closet by color.
sort out 整える 仕分けをする(下の例の場合は「不要なものを処分する」の意味合いも含みます)
His parents passed away, so their sons sorted out their house.
さあ下の問題をやってみましょう。
1 Your desk is full of papers and cups. You remove everything so you can start working.
→ I need to __________ my desk.
2 Your room isn’t dirty, but your clothes are on the floor and the bed is messy.
→ I should __________ my room.
3 You spilled juice on the floor.
→ I have to _______ it _______.
4 Your files are mixed up and hard to find. You arrange them by date.
→ I need to __________ my files.
- clear up
- tidy up
- clean it up
- sort out
可能性のある答えは一つではないかもしれませんが、これがベストアンサーだそうです。
第4文型 S V O Oについて
O目的語に関してはひとつめは人2番目は物です。
こういう文型を作る典型的な動詞はgive / show / send などがあります
1) He gave me chocolate.
2) She showed him the picture.
3) I’ll send you an email.
2)と3)に関しては目的語(物)を先においてto プラス人で表現ができると覚えていると思います。
2’) She showed the picture to him.
3’) I’ll send an e-mail to you.
こちらの方が少し堅い言い方になるようです。
ただ1)に関してはあまりこういう言い方は一般的ではないようで、
よく使われるのはHe gave me chocolate. の方らしいです。
He gave chocolate to me. というのはto meを強調したいときに使うと良いでしょう。
ただしitが入るとこちらの表現を使うのが正しいようです。
He gave it to me. ◎ natural
He gave me it. △ unnatural
例外が多すぎて心がくじけそうになりますが、頭で覚えるのと耳で覚えるをミックスさせながら習得していきましょう!
「雪が積もる」の表現
寒い日が続いています。寒がりの私ですが、YouTubeで世界の雪の景色を見るのが大好きです。
さて「雪が積もる」というのは日本ではよく使われますが、英語で表現するのは定型がないので少しむつかしいように感じます。
日本が世界有数の豪雪地帯で雪が積もりやすいからかもしれません。
私にとって一番言いやすいのは
Snow has accumulated.
ここでは完了形が合うようです。
ただし少し堅い言い方だそうです。
カジュアルな言い方としては
Snow has piled up.
も使えばいいでしょう
あるいは下の表現も言いやすそうです。
The ground is covered in snow.
There is a lot of snow on the ground.
反対に雪が解けたは
The snow is gone. ◎
こういうシンプルな表現意外に難しいです。
The snow has melted. ◎
文字通りです。
雪が20センチ積もりました。
The snow has accumulated to 20 cm.
今夜は30センチの積雪があるでしょう。
We’ll get 30 centimeters of snow this evening. ◎
There will be 30 cm of snow. 〇 少しフォーマル
By oneselfと Oneself
例えば「一人で旅行しています」と言いたい場合
1) I’m traveling by myself. OK
2) I’m traveling alone. OK
3) I’m traveling on my own. OK
I’m traveling myself. --Incorrect
この場合myselfは目的語となってしまい、自分自身を運んでいるというニュアンスになるからのようです。
I’m traveling around Europe myself. とすると全く問題ないようです。要するにmyselfの場所が離れているので目的語とは間違えられないからでしょう。
by myself と単にmyself では意味が違ってくる場合も多々あるようです。
I posted the letter myself. 私は自分自身でその手紙を投函しました。
ところが
I posted the letter by myself. 私はひとりの状態で(誰もいないところで)その手紙を投函しました。
ということで意味がかなり違ってきます。
もうひとつわかりやすい例を出します。
He ate dinner himself. 彼は自力で夕ご飯を食べた。(介添えなしでの意味です)
He ate dinner by himself. 彼は一人で夕ご飯を食べた。(家にはだれもいなかった)
ということでby oneselfは一人での意味が強いと思います。独力ではon one’s own を使った方が間違いが少ないような気がします。
チェックインする
Happy New Year!!
今日はホテルにチェックインするときの表現についてです。
1 Check-in, please. でもいいのですが、やはりノンネイティブが使うちょっと不自然な響きがあるようです。
自然でていねいなのは
2 I’d like to check in, please.
のようですね。
1の場合のcheck-in は名詞です。チェックイン手続きというような意味です。
2の場合はcheck in チェックインするというアクションですが、ゲストの行為のようです。
ホテルのスタッフ側のセリフとしては
I’ll check you in. あなたをチェックインさせます。
となります。
ゲスト側のセリフは
Could you check me in, please?
ということになります。これもカウンターで使うのにちょうどいい表現です。
一つだけ覚えるとすれば
I’d like to check in, please.
というシンプルでナチュラルな表現を覚えましょう。